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後列左から/望月(阿久津)、北添(木村)、沢村(小杉) | 左/中岡慎太郎(藤原大志)、天童静馬(小坂逸) | 右/天童おゆうA班(岡崎めぐみ) |
『歴史がワシを創るら〜てのはごめんじゃ。こんワシが歴史を創っちゃるっ!』そう言うて坂本龍馬は脱藩した! そんきっかけを創ったがわ、こん世界地図じゃ! 「わしらも龍馬と一緒にこん国を洗濯して世界の海を渡ろう!わしらも脱藩じゃ!」 そう叫びながら土佐を脱藩する北添、望月、沢村を先導し、 追手の始末を付け、無事に3人を国境に届けた天童静馬。 「自分もこれからは人斬りはやめて龍馬の元で日本のクリーニングをしたい」と中岡に告げるが、 まだその時期ではないと諭され、 「次の仕事をやり終えたら龍馬の元に行けば良い」と中岡から指示を受ける天童静馬と妹おゆう。 そしてその指示とは・・・ 『京都へ行き、壬生浪士組に潜入入隊する事』 多くの人間を斬ってもらうことになるが、それも龍馬の夢を実現させる為の大切な仕事である 龍馬の目指すことならばと中岡と男と男の約束をする天童静馬。 |
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↓天童静馬(小坂逸) | ↓陸奥伊織 ・陸奥出海 姉弟の父 | ↑右/天童おゆうB班(岡本璃奈) |
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すまん龍馬。 おんしの夢の実現の為にわしはもうしばらく人を斬る! それが終わったら刀を捨て、 わしはわしの歴史を創る為に変わる! |
そしてここにもう一人。 尊王攘夷派中心の長州に生まれ、開国を唱える父を持ち、国を追われた男、陸奥出海。 「鎖国をやめ国を開き、異国の文化を取り入れ国力をつけ事が、日本を守る唯一の道である!」と 説いた父親が天誅で殺され、姉貴ともども長州から京に逃げのびたのだった。 父から西洋医学を学んだ姉は町医者とし働き、貧しいながらも出海と二人生活をしていたが、 ここ京でも長州の攘夷派に命を狙われることになり、姉を助ける為に殺人を犯してしまう出海。 |
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左から/陸奥伊織(渡部美穂)・山南敬助(松岡眞吾)、 右手・左から/陸奥出海(佐藤翔)・土方歳三(米倉啓) | ||
罪人となった出海に会わせて欲しいと、懇意にしている壬生浪士組の山南に相談に向かう伊織だが「死罪は免れない」と告げられる。 一方、「姉貴に会わせてくれ」と頼む出海に対して土方は・・・ 「大事な姉貴にもアヘン密売の嫌疑がかけられている。お前には選択の余地はない、密偵として攘夷派に潜り込み情報を探れ。働き次第で嫌疑が晴れるかもしれない」 そう言って出海に命令を下す。・・・俺は護りたかったんだけなのに・・・悔やむ出海。 |
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右/古高俊太郎(安田梓司) | 右から/河上彦斎(森川渚水)・吉田稔麿(工藤宏二郎) | 暑さで倒れた宮部を介抱する登勢(菅野直美)/中央奥 |
潜入捜査に成功した出海は夕方、警戒の手薄な船着き場で古高と落ち合い、長州の幼馴染み吉田稔麿から河上彦斎を紹介される。 出海自身も長州にいた頃、桂小五郎・吉田稔麿とは旧知の仲で、これを期に桂さんの為に働きたいと仲立ちをお願いする。 |
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船上では宮部鼎蔵、桂小五郎、中岡慎太郎ほか主だった面々が尊王攘夷を唱え、熱く燃えているのだった。 |
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右/宮部鼎蔵(福島悠介) | 手前左/久坂玄瑞(後藤啓吾)・白峰駿馬(菅原雪) | |
船上では中岡が仲介役となり、肥後の宮部鼎蔵以下、長州の桂小五郎、久坂玄瑞、寺島忠三郎。 土佐の北添桔麿、望月亀弥太を迎え入れ、共に日本国を変えようと志を熱く語っていた。 そこに坂本龍馬と共に神戸の海軍塾で船乗りの勉強をしていたという、沢村惣之丞と白峰駿馬が紹介される・・・ しかし、犠牲が出てもなお攘夷を試みる彼等に対し、白峰駿馬はその思いをぶちまける。 「今、必要なのは言葉ではなく行動じゃ!」そう言い放つ久坂の言葉に走り去る白峰。 |
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左から2番目/幾松A班(林由莉恵) | 中/幾松B班(スズキユウナ) | |
大阪の港に着くや否や桂小五郎の女“幾松”が桂会いたさに船へと乗り込み、笑顔の振りまき桂を連れ去る。 その行為を許した宮部から皆へ一言。「明朝いよいよ都に入る。くれぐれも油断する事んなかよう気ば引き締めていくったい」 そう、、、、これから何かが起ころうとしていた。 |
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![]() A班 |
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沢村が望月、北添に声をかける。 「おんしら、ほんまに攘夷をやろういうがか?」 単純で馬鹿で純粋な2人から出た言葉は やると決めたからにはやる!土佐男児に二言は無い! |
かたや、壬生浪士組への潜入を指示された天童兄を様子を中岡へと知らせる妹おゆう。 中岡 「どうじゃ?・・・・・・・・・・・・・・静馬の方は?」 おゆう「すっかり溶け込んじょるよ。流石兄さんじゃ」 中岡 「いよいよ明日、歴史が動く。しっかり頼むと伝えてくれ」 |
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天童が潜入している壬生浪士組では厳しい剣の稽古をしていた。俗に言う局中法度を唱えながら・・・ | 左/近藤勇(ナギ達矢)・右/まさ(山田せいら) | |
そんな中、自宅の屋敷を壬生浪士組に提供している八木邸の主、まさは局長の近藤に「貯まった家賃を払え」と詰め寄るが・・・払えるわけもなく。 |
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左から/山南・伊織・近藤・土方 | 手前左/原田左之助(森山光治良) | 左/沖田総司(滝沢信)・前/武田観柳斎(竹田大将) |
時は江戸時代末期の文久3年8月18日。 会津藩・薩摩藩を中心とした公武合体派が、 長州藩を中心とする尊皇攘夷派を京都から 一掃しようと試みる作戦が始まろうとしていた。 |
「我ら会津藩お預かりの浪士組は会津の軍勢1500と共に御所の警備を任された。心してかかるように!」と 皆の前で偉そうに仕切る武田観柳斎に対し、原田左之助が「おめぇが仕切るな」とくってかかる。 負けずと「わたくしは軍師だ。皆をまとめろと指示を受けている。ですよね局長」と媚びる武田に対し、 沖田総司が一言「役たたずのくせに!」と舌を出す。ここでは武田は嫌われ者のようである。 |
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京の町は天誅と騒ぐ輩が増え、騒がしくなってきた。壬生浪士組はこれを機に名を馳せる場が広がると嬉々として仕事をこなしてゆく。 |
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左/奥沢栄助(宮崎圭史)・右/武田観柳斎(竹田大将) | 斎藤一(斉藤一真) 対 吉田稔麿・河上彦斎・陸奥出海 | 仮面のおゆうが現れ、河上彦斎を逃がす |
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仮面のおゆうの助太刀により、吉田稔麿は陸奥出海を連れ、桂の元へ逃げ延びる。 久しぶりに会う出海の姿に感動した桂は、出海の父親を死に追いやった責任を感じ、自分の元に出海を置くことを決心する。 攘夷派を率いる宮部ほか一同は、京都守護職の会津藩と薩摩が軍を率いて御所にむかっている現状に異変を感じ、桂の指示を仰ぐ。 桂「今は身を隠せ。くれぐれも早まった行動は慎むように」そう言って自分は長州藩邸へ情報を集めに向かう。 |
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その2へ続く | |
SPY・・・陸奥出海と天童静馬・・・SPY それぞれの密偵が時代の歯車としてカタカタと動き出す! |
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流石は悪党陸奥出海だ。 誰の為に何をするのか。わかっているだろうな? 陸奥出海「姉貴の為・・・俺、自身変わる為」 |
静馬、そん姿が板についてきたにゃ。お主は今まで通りに暴れてくれればええ! これからは誰の為に何をするか。わかっているだろうな? 天童静馬「龍馬の為・・・わし、自身変わる為」 |
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写真提供:スプーキーズ 文責:美月舞鈴 |
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