The story of 『帝国海軍の馬鹿やろう』 presents by spookys
                                               前説 -  解散 -  疎開 -  忠臣蔵1 -  遺書 -  忠臣蔵2 ※ 要約の為、セリフなど上演台本よ 
り省略されている場合があります。
◆集団疎開◆
学徒出陣から1年半…昭和20年4月。 この頃、東京は頻繁に空襲を受けるようになり、長野県への集団疎開が余儀なくされていた。
長野では、14歳以上の女性は女子挺身隊として軍の工場や施設で働き、 本土に米英の兵隊が上陸してきた時の為に竹槍や銃剣で戦う訓練が日々行われていた。
早朝から訓練に励む女性たち。



そこに宇垣が意外な客を連れてきた。
めぐみは従軍看護婦に、伊藤は船乗り御神はパイロットになり、立派な軍服姿で現れた。

一方、一緒に学徒出陣を果たした杉坂と宇垣であったが、
杉坂は足を怪我して退役。
宇垣パイロットの適正がないと家に帰されていた。
朝練を終え、工場に向かう時間。
御神の口から衝撃のニュースが告げられた!
元劇団員だった男性陣が3日後に帰ってくるというのである! 驚くみんな!
 
千草 「芝居やろう!」 
千草の一言が更に皆を驚かせた!
帰ってくる元劇団員の為に芝居をしようというのである!
 
最初は「無理無理!」の一点張りだった皆も
千鶴 「やろうと思えばできなくもないわね」
という言葉をキッカケに、次々と賛同!

 千草 「やるぞ!」
 一同 「おう!」


千草の顔つきが変わった!
2年前の公演中止から人が変わったように暗くなっていた千草が、とても生き生きした笑顔を取り戻していた!

 
◆もう一度『忠臣蔵』公演を!〜出演者集め◆
千草は更に、関係者全て、しかも女性だけで『忠臣蔵』の芝居をしようと提案!
千草・彩乃・キヌエ・和子の関係者全員を口説く大作戦が始まった!

トメと光子は、
口説くまでもなくヤル気満々!

君江は、
おだてれば問題ない!
加代を誘うには…
色っぽい夏生と御神のあらぬ関係を想像させれば…!

は、
兄の笑顔のために。

夏生はキヌエに色気勝負(?)を挑まれ、半ば強制的に参加!

かをるは既に宇垣大道具作りにとりかかっていた。出演も兄の為にと快諾!

しのぶの説得には雅子があたった。しのぶはどん臭い雅子が出るくらいなら自分が!とムキになり…なぜか説得成功。

彩乃・キヌエは逃げ回るめぐみを捕獲!説得は拓海の一言であっけなく完了。

飛馬は「出るつもりでいた」と謎の派手なポーズをキメる。

千鶴と瞳は25年ぶりの共演にワクワク

そんな中、阿久里の元に赤紙が届く…
阿久里「3日後、沖縄に行きます」
と、千鶴に告げる。





阿久里 「お母さん、めいをよろしくお願いします!」
千鶴 「じゃあ、思いっきり芝居を楽しまなくちゃね!」
◆猛特訓〜配役発表◆
そして、素人たちが“役者”として出演するための稽古が始まった!それはもう厳しい稽古です!
素振り

発声など演技特訓?

女達はとにかくパワフルで賑やかで大騒ぎ!
 
 
『忠臣蔵』の配役発表!


小島 「明日の早朝からお芝居の稽古に入ります!セリフは覚えてきてください!」
気合を入れ直す人、セリフが覚えられるか不安な人と…表情もそれぞれ。
 
  前説 -  解散 -  疎開 -  忠臣蔵1 -  遺書 -  忠臣蔵2 写真提供:松村英俊


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